126年の歴史
19世紀末から20世紀初頭 、もともと病室の衛生環境の改善を目的にフランス人薬剤師モーリス・ベルジェが発明したこの小さなランプは、一般国民の間に大きな反響をすぐに巻き起こしました。
1898年に特許を取得した後、美へのこだわりや品質の向上、更に1930年代に香りが加えられたことでランプは幅広く人気を得ることになります。
当時の有名デザイナーによって創作されたランプをココ・シャネル、ピカソ、コレット、ジャン・コクトーといった著名人やインテリ階級、アーティストが好んで愛用し、繊細な香りを放つ芸術性の高いランプは、人気のスタイルアイコンとなりました。
この輝かしい歴史を背景にモーリス・ベルジェの後継者たちは、ブーケスタイルの芳香器やアロマキャンドルなど多くの「香りのオブジェ」を新たに提案することでこの独特なランプと、その香りの世界観を開拓し続けことを決意しました。
また、「ランプ・ベルジェ」の名前は、現在の製品構成の多様化を十分反映していないことから2018年より、「メゾン・ベルジェ パリ」としてスタートいたします。
ルームフレグランスと芸術に対する情熱に牽引されたインスピレーションとクリエイティビティティが交差する特別な老舗ブランドへの敬意として捧げるニューブランド名です。